リフォームの基礎知識〜間違わないための方法
リフォームに関するお金の話
リフォームするに当たって頭を悩ますことの一つ、お金の話です。
増改築にかかる税金
1.請負契約書などにかかる印紙税。2.増改築にかかる不動産取得税:家屋の増改築の場合は、その増改築の結果、家屋の価格が増加した場合に限り、その増改築をもって原始取得とみなし、不動産取得税が課せられます。3.増改築の資金を、その建物の所有者以外の者が負担した場合の贈与税。
所得税の住宅ローン控除
住宅を新築・増改築したり、新築住宅や中古住宅を購入するために、金融機関などから10年以上の割賦償還方法で融資を受けた場合などは、その住宅に入居した年から一定期間にわたって、所得税額から控除が受けられます。(所得税から控除される額は、居住を開始した日により異なります。)
控除の条件(増改築の場合)
1.自己の居住の用に供している家屋の増築、改築のための支出であること。2.支出金額が100万円を超えるものであること。3.償還期間が10年以上であること。4.増築・改築を行った後の住宅の床面積が50m2以上であること。
住宅ローン税額控除をうけるには
確定申告が必要です。ただし、サラリーマンの場合は、1年目に確定申告すると2年目以降は年末調整によって控除が受けられます。申告のときは、下記の書類が必要です。1.住民票の写し2.登記簿謄本(抄本)、請負契約書など取得年月日、床面積等が明らかになる書類 3.住宅取得資金に係わる借入金の年末残高等証明書
